【展覧会・市場・画家の知識を頭に入れる➀】講義-第8回-日本美術界 需要と供給の歴史
講義第8回の今回は日本美術界 需要と供給の歴史 です。
…今回の内容が一番お勉強チックで退屈な内容かもしれません(^^:)
ここより先の解説を進めていくために、とりあえずはこの機会に日本美術の歴史をおさらいしておくのも大切かなということでやっていきます。
今回は次回内容の前座として捉えてください。
というわけで要点のみを動画でササっとまとめたのでササっとどうぞ!
ではでは、早速いきましょう。
講義-第8回-日本美術界 需要と供給の歴史講義本編動画 もくじ
●1.古墳時代→江戸時代(買い手の変遷・庶民に絵画が普及するまで)●
●2.明治時代・大正・昭和初期(絵師の消滅 仕事としてのアートの衰退《移行》)●
●3.戦後から平成へ(仕事としてのアートの更なる移行・行き場の無い才能と能力)●
●4.白樺派的考えをアララギ派的生活者が持つ(構造上の矛盾・無理な経済的背景)●
●5.現在の現場とのズレ(美術専門誌と現場・学術の世界と日常の現実)●
講義-第8回-日本美術界 需要と供給の歴史講義本編動画
講義本編はこちらからどうぞ↓↓
講義-第8回-日本美術界 需要と供給の歴史まとめ
お疲れさまでした。
いかがでしたか?
今回は
日本美術界 需要と供給の歴史
をお送りしていきました。
かなりササっとまとめた動画になっていたと思うので、もし気になった人物や単語があれば自身で調べてみることでさらに世界が広がると思います。
自分で気になったことを自分で調べることが自分自身にとって一番の血肉になります。
そうやってさらに知識も増やしていきましょうね(^^)
また次の講義でお会いしましょう!
以下から今回のワークです。
講義-第8回- ワーク
今回のワークは、『講座開始から2ヶ月の近況報告』です。
ズバリこれは、【どんな2ヶ月間を過ごしましたか?】ってことです。
早いもので、あなたが受講開始をしてから2ヶ月が経ちました。
ここまではじっくりと自分の作品を練っていってもらうことに焦点を置いた内容をお届けしてきたわけですが、その中で見えてきたもの、まだまだ途上のこともあるかと思います。
やり切れたこと、まだ途中なこと、手が付けられなかったこと、いろいろあっても時間は淡々と流れていきます。
私自身いつも意識していることですが、やりっぱなしが一番良くないです。
ひとまず「ここまでどうだったかなぁ」の一区切りとして、ワークの回答に沿ってこの機会にぜひ振り返ってみてくださいね(^^)
●ワークのねらい●
・ここまでの自分を振り返る
・今、これからやるべきことを明確にする
・後々の自分への何かしらの手がかりになる・成長の軌跡になる
■ワーク実習の手順■
①出題内容の回答を考える。
➁出題内容の回答を、回答フォームに記入、送信。
※画像等はあればメール添付、送信してください。
※注意事項※
・画像は任意です。あればでOKです。
・現状を素直に綴ってみましょう。
※画像はメール添付で提出してください。※あればでOK、今回は任意項目です
必ず氏名を忘れずに記入すること。(どなたのご提出かわからなくなってしまいます(涙))
メール件名:【お名前〇〇〇〇 講義第8回ワーク回答】
画像提出はこちらメールアドレスへ↓↓↓
amikainoueart@gmail.com
最後はアンケートのお願いです。(あれば)
今回の講義内容での質問などもあればこちらにお願いします。
あなたやこの講座で学ぶ仲間にとって、充実した講座を作っていくためにあなたの抱えている悩みやギモンをぶつけてもらえると嬉しいです。
(※講義内容の参考にさせていただきます。)
※ワークへのコメント・添削返信は回答順に随時行います。
(返信目安は1週間前後)※
※セルフスタディコース【SSC】の方はワーク提出不要です※