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講義-第26回-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方

 

 

【展覧会の準備方法を知る➁【作業タスク編➂➃発展】講義-第26-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方(作業タスク④~⑨)

 

講義第26回の今回は 【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方です。

 

今回は【講義-第22回-手堅く売れる画家の展覧会準備必須タスク一覧】の④~⑨に含まれる発展タスクです。

 

前後編にて額装パートをまとめていったわけですが、その中で必要な「差し箱」は基本的に業者に注文するか、自作するかの2択です。

 

活動を始めるにあたっての初めは準備や他に優先すべきタスクもあるので差し箱は業者さんに注文した方がいいと解説しました。

 

とはいえ、それでも1から作らなくても少しの準備と手間をかければ、注文よりもコストがぐんと抑えられる方法があります。

 

今回はその方法として、元々額が入っていたかぶせ箱を差し箱に作り替える方法を解説していきます。

 

一回できるようになっておくと、ずっと使える一生モノのスキルなのでお見逃しなく(^^)

 

額装のパートは前後編で解説していますので、合わせて参照してくださいね。

 

【講義-第24回-額装と商品としてのパッケージング 前編】

 

【講義-第25回-額装と商品としてのパッケージング 後編】

 

ではでは、早速いきましょう。

 

講義-第26回-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方(作業タスク④~⑨)用意する材料

 

 

☆差し箱作りで用意する材料☆

 

➀額付属のかぶせ箱

※1から作る場合はダンボール

➁文化鋲+ポリワッシャー

➂タコ糸

④水張りテープ

⑤両面シール(テープ)orグルーガン

➅切手大の厚紙2枚(文化鋲を使う数分)

・水(水張りテープで使用)

 

➀かぶせ箱

 

本体です。

 

今回はかぶせ箱から差し箱を作るので額が入っていたものを使用しますが、1から差し箱を作る場合はダンボールを用意してください。

 

➁文化鋲+ポリワッシャー

 

留め具部分です。

 

上から

・ポリワッシャー

・文化鋲

・合わせた状態

です。

 

1つの箱につき、ポリワッシャー×1・文化鋲×2必要です。

 

文化鋲・留め具として両方がドッキングした状態で販売されている場合もありますが、別々の場合もあります。

両方使うので、必ず揃えましょう。

 

➂タコ糸

 

→留め具部分に使います。

 

調理用でもなんでもOKですが、太すぎると文化鋲に通せないので画像と同じ8号くらいがいいでしょう。

 

④水張りテープ

 

端の処理に使います。

 

ダンボールの色に合わせた茶色のもので、画像のサイズ2つを用意しましょう。

・25×45

・38×30

 

⑤両面シール(テープ)orグルーガン

 

→箱やダンボール同士の接着に使います。

 

画像はA4サイズで販売されている両面シールです。もしくはグルーガンでもOKです。

(グルーガンは100均でも売っているので両面シールより安く上がると思います。)

 

切手大の厚紙2枚(文化鋲を使う数分)

 

→文化鋲の緩衝材に使います。

 

真っ白なものじゃなくても大丈夫です。(水張りテープを貼ってしまうため)

 

私は画像のようなDMの余りとかを再利用したりしてます。

 

講義-第26回-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方(作業タスク④~⑨)用意する道具

 

 

 

☆差し箱作りで用意する道具☆

 

➀トンカチ

➁カッター

➂はさみ

④カッターマット

⑤刷毛(水張りテープで使用)

➅ボーンフォルダー

※小さい定規や粘土ヘラでも代用可

⑦定規

⑧目打ち・針

※ダンボールに穴をあけられるもの

 

➀~⑤・⑦に関しては特別なものではないので、あるものでOKです。

 

➅ボーンフォルダー

ダンボールに折り目を付けたり、厚みを調節する際に使います。

 

製本などに使われる、紙に折り目を付けるための道具です。牛骨が主な材質ですが、そうでないものもあります。

 

どうやら100均でも売っているみたいなので、1つあると便利です。

 

もしくは硬めの粘土ヘラか定規でも代用できます。

 

⑧目打ち・針(ニードル)

ダンボールに文化鋲を通す穴をあけます。

 

ダンボールに穴をあけられるものならなんでもOKです。

 

講義-第26回-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方(作業タスク④~⑨)講義本編動画

 

講義本編はこちらからどうぞ↓↓

 

 

講義-第26回-【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方(作業タスク④~⑨)まとめ

 

お疲れさまでした。

いかがでしたか?

 

今回は

【発展】かぶせ箱で作る差し箱の作り方

をお送りしていきました。

 

今回の作り方を覚えてマスターしてしまえば、購入品の額についてはほぼこれで対応できちゃいます。

 

材料や道具も1度購入すればしばらく持つものが多いので、作品点数と金銭コストの点を考えるならば圧倒的に安くあがりますしね。

 

私の場合には自分の作品に対して1から責任を持つ、愛着も一層湧く作業になっています(^^)

 

また次の講義でお会いしましょう!

 

講義-第26-ワーク

 

今回のワークは、『講座開始から半年間の近況報告です。

 

ズバリこれは、【どんな半年間を過ごしましたか?】ってことです。

 

早いもので、あなたが受講開始をしてから半年が経ちました。

 

具体的な準備のタスク内容に入ってきましたね。

 

やり切れたこと、まだ途中なこと、手が付けられなかったこと、いろいろあっても時間は淡々と流れていきます。

私自身いつも意識していることですが、やりっぱなしが一番良くないです。

 

ひとまず「ここまでどうだったかなぁ」の一区切りとして、ワークの回答に沿ってこの機会にぜひ振り返ってみてくださいね(^^)

ワークのねらい

 

・ここまでの自分を振り返る

 

・今、これからやるべきことを明確にする

 

・後々の自分への何かしらの手がかりになる・成長の軌跡になる

 

ワーク実習の手順

 

①出題内容の回答を考える。

➁出題内容の回答を、回答フォームに記入、送信。

※画像等はあればメール添付、送信してください。

注意事項※

 

・画像は任意です。あればでOKです。

 

・現状を素直に綴ってみましょう。

 

画像はメール添付で提出してください。※あればでOK、今回は任意項目です

必ず氏名を忘れずに記入すること。(どなたのご提出かわからなくなってしまいます(涙))

 

メール件名:【お名前〇〇〇〇 講義第26回ワーク回答】

 

画像提出はこちらメールアドレスへ↓↓↓

amikainoueart@gmail.com

 

 

最後はアンケートのお願いです。(あれば)

 

今回の講義内容での質問などもあればこちらにお願いします。

あなたやこの講座で学ぶ仲間にとって、充実した講座を作っていくためにあなたの抱えている悩みやギモンをぶつけてもらえると嬉しいです。

(※講義内容の参考にさせていただきます。)

 

ワークへのコメント・添削返信は回答順に随時行います。

(返信目安は1週間前後)※

セルフスタディコース【SSC】の方はワーク提出不要です※

    -講義 第26回 ワーク-
    『講座開始から半年の近況報告』

    ※今回は任意です。あればでOK
    メール添付で画像提出してください。

    件名【お名前〇〇〇〇 講義第26回ワーク回答】

    もしくは件名か本文に氏名を忘れずに記入すること。(どなたの画像かわからなくなってしまいます(涙))

    画像提出はこちらメールアドレスへ↓↓↓
    amikainoueart@gmail.com

    任意項目:画像があればでOKです。