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講義-第50回-展覧会開催と画家のお仕事リズム

 

 

【展覧会経験を活かして次回の展覧会の準備をする➁講義-第50- 展覧会開催と画家のお仕事リズム

 

講義第50回の今回は展覧会開催と画家のお仕事リズムです。

 

今回は展覧会を開催しながら生きていく画家ライフの年間のお仕事内容全体を考える回です。

 

作品制作はもちろん、これまで解説してきた展覧会のための準備と展覧会開催、オーダー受注が入ればそれもこなしていく・・・とこれらを1年間の中に落とし込むとどんな感じで動いていくのか?

 

ではでは、早速いきましょう。

 

講義-第50-展覧会開催と画家のお仕事リズム画家のライフスタイル年間スケジュール例

 

※並行して期限やタイミングを特に必要としないタスクは随時行う

 

 

年間の月ごとスケジュール例を出してみました。

 

一番重要なのは展覧会をいつに設定するかです。

 

展覧会会期から逆算して全てのタスクの時期が決定すると考えていいでしょう。以下の講義も参考にしてくださいね。

 

・講義-第21回-展覧会開催までのスケジュールを考える

 

☆年間に何回展覧会を入れるか

 

一番の鍵を握るのがこれです。

 

このスケジュール例では、個展とグループ展合わせて年間4回です。これでもそこそこハードな日程だと思います。(展示が3ヵ月に1回ペース)

 

ちなみに井上は一番多くて年6回の展示が入っていました。そうすると2ヶ月に1回のペースで展示をすることになります。

 

月に何枚作品を完成させられるか、各展示で作品が何枚必要なのかもペース配分に大きく関わってきます。

 

事務タスクはタイミングが必要なもののみをピックアップしています。大体1ヶ月間~2ヶ月を要するものと考えて充てています。

 

特にメディア対策(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等)は、それぞれ展覧会等を採り上げてもらうためにタイミングを見て告知する必要があるので予定の中に必須です。

 

メディア対策の詳しいタイミングは以下の講義を参考にしてくださいね。

 

・講義-第35回-メディアへのPR文章の発送準備とタイミング

 

実際に井上もこんなスケジュールに沿って年間の展覧会関係のお仕事は動いています。

 

講義-第50-展覧会開催と画家のお仕事リズム画家ライフスタイルで年間に把握しておきたいタスク項目

 

把握しておきたいのは、先程のスケジュール例の中にあった項目です。

 

  1. ➀展覧会会期

 

  1. ➁DM作成

 

  1. ➂各種メディア対策(DM発送)

 

  1. ④会場探し/営業先探し/←DM発送

 

  1. ⑤作品制作 枚数

 

    1. ➅インプット(取材)

     

    1. ➆オーダー作品受注を入れられる期間

 

④会場探し/営業先探し/←DM発送に関して、展覧会に誘致して実際に作品や作家本人に興味を持ってもらうのが手っ取り早かったりするので展覧会を控えているときが効率良くて有効です。

 

まぁ、展覧会がない時に「こういう作品を制作しています!」と手紙or資料送付かメールなどでコンタクトを取ってもいいんですが、連絡の口実的にも展覧会がある時のほうが一筆添えるのも楽なので。

 

作品制作枚数については過去の講義を参考にして必要枚数から展覧会前期間での逆算で出していくのがいいですね~。

・講義-第23回-作品点数と価格準備の基本戦略(作業タスク➀~➂)

 

➅インプット(取材)ですが、ここで決めた期間だけでなく正直いつでもできるならできるときにしたほうがいいですね。

 

そりゃそうだろうねって感じだと思うんですが、ここで敢えて項目に入れているのは意識してインプットできる期間がある=余裕がある期間ってことを強調しています。

 

講義-第50-展覧会開催と画家のお仕事リズムまとめ

 

お疲れさまでした。

いかがでしたか?

 

今回は

展覧会開催と画家のお仕事リズム

をお送りしていきました。

 

自分の活動ペースを年間スケジュールを立てて落とし込むための参考にしてもらえたらと思います。

 

活動を続けるなら、スケジューリングも避けては通れない1つのタスクです。

 

展覧会を経験すればするほどに、前もっての計画が大切だと私も常々思っているところです(^^;)

 

画家としてどんな1年にしようか/したいかを決めて、画家として先の未来を拓いていくためのステップですよ~!

 

講義-第50-フォーム

 

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(※講義内容の参考にさせていただきます。)

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