1. 

 

値段が高くて参加できなかったあなたに3日間限定の特別なご案内がございます！

 

実はたくさんの方から、

 

「講座内容は喉から手が出るほど欲しいですが、参加費がどうしても用意できないので見送ります…。」

 

「講座内容だけでも割引して売ってくれませんか？」

 

このような悲痛なメッセージをたくさんいただいていたのです。

 

そういった声にお応えするため、講座内容と講義動画をお届けし、ご自身で学んでいただくコースをご用意しました。

 

※本講座の内容はそのままに、各種サポート体制の付属しないコースになります。※

 

講座へ参加したかったけど、参加費がネックで見送ったという方は、ぜひ参加しやすいこちらのコースへ参加してください。

 

 

 

 

『自分の絵って売れるのかな…』

 

『自分の絵って売れるのかな…』

 

『どうやって絵を売ったらいいのか

わからないんだよね…』

 

美大受験に6浪という時間を費やした私が

やーっと美大生になったのに

スグにぶつかった問題です。

 

自分の大切な時間を使って絵を描いているあなたも、

こんな不安がよぎったことはありませんか？

 

美大を出ても画家になれない現実

 

当時私が美大生だった頃、

先に卒業していく仲間の進路を尋ねてみると

 

「絵を続けたいからバイトで稼ぐ生活かな」

 

「絵は好きだけど、

このままじゃお金がキツいから就職だよ

趣味でならいつでも描けるから...」

 

そして、私と一緒に卒業する同級生へ

進路を尋ねてみたところ

 

「キャラクターデザインの会社へ就職するよ

自分の好きな絵は描けないけど...」

 

「絵とは関係のない就職先が決まったよ」

 

この通り、「自分の絵を諦める道」

を選ぶ学生ばっかりだったんです。

 

どうしてこんなことになっていたんでしょう？

 

それは美大が全く「絵を売る方法」を

教えないからです。

 

もっと詳しく言えば、

 

「プロの画家になる方法を知っていて

教えられる人がほぼいない」

からです。

 

数年前まで通っていた私が証言します。

 

残念ながら、これが美大の現実です。

 

日本の画家育成費用は医学部レベル！それなのに将来は‥・

 

 

グラフは、美術の専門教育機関でかかる

1年間の授業料です。

言わば、画家の育成費用ですね。

 

授業料だけでも医学部と同じくらいのお金を

１年ごとに課金して育てた人材が

４年後はどうなるのかというと・・・・

 

カフェやコンビニの最低賃金で

アルバイトをして食いつないでいる。

 

こんな美大卒の人はザラにいます。

 

4年間の専門的な学びで

社会に出て元が取れるどころか

それだけではマトモに生きていけないんです。

 

無責任に社会に放り出されて

お先真っ暗もいいところですよね。

 

私自身がそうなっていた未来も

ゼロではなかった事を考えると…

 

ゾッとします。。

 

 

マジメな画家ほど食い物にされている

 

団体展・公募・貸しギャラリー

海外出展団体・・・

 

これらの展示でヒットを出して成功した画家は

実際のところどれくらいいるんでしょうかね？

 

正直なところ、

私の知る限り上記の組織のほとんどが

 

 

画家のお金と時間、絵に懸ける情熱までもを

養分として吸い上げることで

存続しているだけの存在と言えます。

 

「なんとか画家として絵を売りたい」

「成功したい」と思って活動を続ける

 

マジメな画家ほど食い物にされて

利用されているのです。

 

ただ展示をしていれば

プロの画家になれるわけではありません。

 

正しい絵の売り方の知識や

アート業界の裏側を知って立ち回れない画家は

好き放題にしゃぶり尽くされるだけでしょう。

 

あなたがその「作家活動」につぎ込んだ

お金と時間、絵に懸ける情熱は

 

あなたの目指す作家活動ができるための

「価値ある投資」になっていますか?

 

一生人の指示で絵を描き続ける仕事に耐えられますか？

 

私の美大でできた友人は

デザイン職で大手有名会社に就職し

私達の同期の中では「勝ち組」でした。

 

しかし、実際に数年勤めてみて

 

「社内コンペで通らなかったら自分の描いたものは全てボツ、そのたびに燃え尽きる」

 

「クライアントの指示が第一で自分の感覚は必要とされていないと感じる」

 

「このままこれを続けていてもいいのかな…」

 

こんなふうに疲弊していました。

 

自分の作品を生み出す力を持っている人材が

その力を発揮できないどころか

 

「自分じゃなくてもできそうなもの」

を作らされている...

 

こんな現状が本当にもったいないですし、

この話を聞いていてただただ心苦しかったです。

 

他の誰のものでもない、

「あなたにしか描けない作品」で

誰かに喜んでもらって買ってもらう

 

そんな経験を

1度でもしてみたいとは思いませんか？

 

1枚も絵が売れない作家活動をまだ続けますか？

 

美大生時代の同級生の生活は

100号の絵をギリギリのスペース内で制作し、

 

コンビニやカフェのアルバイトで稼いだ

なけなしのお給料で団体展や貸しギャラリーに

出展料を払う…というものでした。

 

 

これが美大卒「作家活動」の

リアルな実態だったりします。

 

 

なんとか絵を描くためだけの生活…

 

 

無情にもこうした活動で絵が売れることは

ほとんどありません。

 

そんな頑張りは報われずに

情熱も時間も資金も尽きて

「作家引退」となるのは時間の問題でしょう

 

その同級生が今も絵を描いているのか

どうかはわかりません。

 

誰しも人生で与えられた時間は限られています。

 

そう考えたとき、あなたは今のままで

あなたの望む「作家活動」はできていますか?

 

限りある時間とお金、絵に懸ける情熱を

ドブに捨てているような、

そんな人生で本当に良いのでしょうか？

 

絵は他人（ひと）に見られて初めて絵になる

 

【絵は他人（ひと）に見られて初めて絵になる】

 

 

「絵は他人（ひと）に見てもらえて、

そこでやっと絵として存在できて完成。

 

いろいろな人に見てもらう機会へ

出していかないとね。

 

でないと、いつまでも完成せずに

大きな意味で言うと

【なかったこと】と同じになるよ。」

 

 

私がまだ駆け出しの頃、絵で生きる

ベテラン先輩画家がかけてくれた一言です。

 

「展示をしたけど渾身の作品に

誰も目を留めてくれなくて、

活動をやめてしまった」

 

「公募展や展示にチャレンジしていたけど

これといった結果が出せなくて

自分の絵に自信が無くなってあまり描けていない…」

 

もしあなたがこうした状況に陥って

あなたの作品が部屋の片隅に追いやられ

【お蔵入り】となってしまっていたら…

 

 

あなたの絵もその制作に費やした全ても

「なかったこと」にされてしまいます。

 

 

それは本当にもったいないことですし

同じ絵を描く人間として私も悲しいし寂しいです。

 

それに、悔しくないですか？

 

私はそんな作家仲間の状況を

なんとか改善したいと思っています。

 

無料キャバクラだと思ってる？「ギャラリーストーカー問題」

 

 

「気持ち悪いし絵は買わない

時間だけ取られてホント営業妨害！」

 

リアルな女性作家同士で”あるある”の1つが、

「ギャラリーストーカー問題」

だったりします。

 

「絵を見に来てくれているんじゃなくて

私の写真を撮ろうとしたり食事に誘ってくる…」

 

「長時間話し込まれて拘束されたせいで

良い感じのお客様を逃した…」

 

ギャラリーを

「タダで女性に相手をしてもらえる場所」

だと勘違いしているのか

 

『絵を買ってくれるかも』

『頑張って接客しなきゃ』

 

こんな作家側の必死な思いにつけ込んでか、

困った振る舞いをする人がいたりします。

 

 

純粋に絵で頑張りたい作家の

応援をするどころか害悪でしかない…

 

 

味方のフリをした敵を対処しなければいけない

一幕には本当にウンザリしますよね…

 

「あなたの絵が欲しい人」に出会うために

 

 

「あなたの描く動物が

優しい雰囲気で好きだから買うの」

 

「またあなたの新しい作品を

お迎えしたいから頑張ってね」

 

私は実際にこんな言葉をかけてもらえて

会場で泣きそうになるくらい

嬉しかったりします。(もちろん我慢しますが笑)

 

 

そして私はこの瞬間

「あなたがいてくれてよかった」

と言ってもらえたような

 

「絵を描き続けてきてよかった」

という実感が湧きます。

 

 

あなたも正しい知識を学んで十分な行動を積めば

こんな素敵な方たちに出会えるでしょう。

 

あなたの作品を待っている

「あなた専属のコレクターさん」

 

のためにも【絵を売る方法】を

真剣に学んでみませんか?

 

「絵は売れない」は周囲からの洗脳

 

「絵が売れるのはほんの一握りの人たちだけ」

 

これは、絵を真剣に学んだことのない人や、

私の仲間にすらも浴びせられた言葉です。

 

「現実は甘くない」

「夢見てんじゃねーよ」

 

というニュアンスですね。

 

でも、ここで本当にガッカリしたのは

絵を真剣に学んだことのある人でさえ

 

この一昔前の常識に縛られて

自ら可能性を潰してしまっている人が

本当に多かったことです。

 

ここ数年で状況は変わってきています。

 

まだアート業界は変化に立ち遅れていますが、

動き始めている画家は少なからずいます。

 

そのまま「絵は売れない」という

時代遅れの洗脳から解放され、

自由になるか否かはあなた次第です。

 

「知らないまま」では搾取され続ける

 

私がアート市場の現場で得た最大の教訓は

 

「知らない人」は「知っている人」の

餌食になる

 

ということです。

 

業界が狭く、風通しが良くないアート業界では

そんな理不尽が平気で転がっていたりします。

 

残酷な話ではありますが、当然かもしれません。

 

なぜなら、「知らない人」は仮に

「自分が搾取されている」

 

という状況に陥っていたとしても

その判断ができないからです。

 

ですから、アート市場の状況や集客方法

収益化の方法を

 

「知っている人」は「知らない人」から

搾取を続けるのです。

 

「本当にやりたかったこと」に挑戦せず一度きりの人生が終わる

 

私が強くお伝えしたいのは

 

「本当にやりたかったこと」に

チャレンジしてほしい

 

ということです。

 

私はこれまで絵を描いてきた環境の中で

「自分の絵を諦めて離れていった人」

をたくさん見てきました。

 

本人の決断が最優先だとしても

 

「本当にそれでいいの？」

 

と私から見ても思えるような人は

結構いたんです。

 

人生が終わるときに

「こんなはずじゃなかった」

と後悔をしても遅いですよね？

 

そして残りの人生を考えたとき

最も若いのは「今この瞬間」のはずです。

 

行動してからの後悔より

行動しなかったことへの後悔

のほうが大きい

 

なんて言いますよね？

 

今のままで後悔しませんか？

「本当はやりたかったこと」

を始めませんか?

 

1年後に手堅く売れる画家になるための3要素フローチャート

 

↑の画像は

私がこれまで売ってきた作品の一部です。

 

私は日本全国の百貨店をはじめ

 

コレクターさんに向けてや施設の壁画制作

古典絵画技法の講師など

 

様々な「絵の現場」に関わりながら

絵を売ってきました。

 

 

大手有名百貨店（伊勢丹）の

美術画廊での初個展開催は

 

美大3年生で達成することができました。

 

これは最年少記録だそうです。

 

 

そして直近の展覧会では、絵画作品のみで

 

1週間の売り上げが

税抜き定価で100万円越えての着地です。

 

※外商顧客値引きを除く

 

 

会場で私の作風を気に入ってくれたお客様の

オーダー受注で制作をすることもあります。

 

 

私は動物画を専門としているので

オーダーの中にはペットの肖像画も多いです。

 

気に入った作風で

大切な家族を描いて欲しいという需要ですね。

 

 

 

 

 

私の1通の手紙から、200万円の壁画を

 

動物病院へ納める依頼を受けて

納めたこともあります。

 

 

依頼を受けて、現在は

古典絵画技法というマニアックなジャンルの

絵画技術を教える講師業もしています。

 

 

私は

年間約5回以上の展示ペースで

大手百貨店美術画廊での実践を重ね、

 

史上最年少での個展開催

に辿り着いた経験や

「絵のお仕事」案件を受けてきました。

 

 

そんな数々の「絵の現場」で得た

私の経験と知識を結集させた講座が

 

【1年間で手堅く絵が売れる画家になる

/個展/オーダー受注/案件受注】

です。

 

あなたが

あなたにしか描けない、あなたの絵を

 

1年間で手堅く売っていける画家に

生まれ変わるための

3要素をフローチャートにまとめました

 

動画50本と10大特典を通して

丁寧に解説していきます。

 

この3要素フローチャートは

 

絵を描いて売っていく

すべての画家の基礎となって役に立つ

一生モノのノウハウです。

 

あなたらしく

「絵を描く喜びを感じながら」

 

お客様に

「その絵が欲しいと思われて買ってもらう」

という夢を叶えていきましょう。

 

フェーズ1：何を準備し、何をするべきかを外さない　タスク徹底解説

 

 

○【展覧会はこれで上手くいく】必須準備タスク17選

 

○【基礎のキソ】「あなたにとっての売れる絵」「売れるための準備」「売れる場所」

 

○【画家の心得】作品をより魅力的に見せるための接客と画家のマインドセット

 

○【お客様とモメない】スムーズなオーダー受注お取引を可能にするモデルケース

 

○【画家も選ぶべき】値段を気にしない、オーダーで絵を購入する理想的なお客様たち

 

○【あなたはどうする？】一点ものの完売作品と同じ作品をオーダーされた事例

 

○【己をまず知る】あなたの作品のアピールポイントを言語化するワーク

 

○【一通の手紙で全国に売り込み】メディア対策PR文のお作法

 

○【じわじわ武器になる】画家としての活動をアピールするための写真を集める

 

このフェーズ1ではまず

 

絵を売る展覧会のため

オーダー受注のため

絵の仕事案件受注のため

 

それぞれに必要な準備方法や

タスク内容をあなたに授けていきます。

 

見逃し厳禁！徹底解説していきます。

 

フェーズ2：絵の売上げが2倍！3倍！のスゴい結果を出すステップアップ術

 

 

○【買って損した額】増やさないためのチェックポイント

 

○【サイズ問題を乗り越える】大きくても売れる自分の絵を見つける考え方

 

○【最後の一押し】お客様に絵を買いたいと思わせるクロージング術

 

○【単価をアップ】値上げをしてもお客様に満足して買ってもらう受注スキル

 

○【狙い撃ち】連続オーダーをゲットする勝ちスパイラル

 

○【同時3社獲得】メディア掲載を3社同時にゲットした具体例

 

○【新聞記者という生き物】何を記事にしたいと思っているのかを掴んで攻略

 

○【惨敗した‥】メディアにすべて無視された場合のトラブルシューティング

 

フェーズ2は正しい知識を知って実践し、

展覧会を2回ほどは経験した状態から

さらにステップアップするための段階です。

 

更に大きな成功を手に入れて

画家としての自信を付けていきましょう。

 

フェーズ3：1年間で手堅く絵が売れる画家になる

 

 

○【打率精度アップ】自分の確実に売れていく作品を判断する感覚を身に付けるには

 

○【作品の魅力追求】唯一無二になればサイズの概念は覆せる

 

○【1週間で売上げ100万円以上】展覧会で売り上げた時の価格表をここだけで公開します

 

○固定ファンになるとオーダー受注も展示作品も【究極関係無くなる】お話

 

○オーダーなのに自由に描ける【ゼイタクな悩み】

 

○【心の安定】最初から売上げがプラスのスタートで始まる展覧会の安心感

 

○地元のラジオ番組で画家として人物紹介されたお話

 

○【たった一通の手紙】200万円を動かす案件を引き寄せた実例

 

○【棚ぼた】想定していなかった方面から”お願いされて”安定的な収入が増えたお話

 

 

想像してみてください

 

「常に絵が足りなくてお客様のために

早く描かないといけないんだ～」

 

「自分の作品を待ってくれている人がいる」

 

そんな嬉しい悲鳴を上げるような状況が

やって来るなんて、

 

画家冥利に尽きますよね？

 

学び次第であなたも画家として

こんな未来を手にできるんです。

 

 

【チラ見せ】効果実証済みノウハウの数々

結果を出している画家たち

 

私があなたに提供できるスキルで、すでにバンバン絵を売って活躍している画家たちがいます。

期間限定の特別割引

 

【1年間で手堅く絵が売れる画家になる

/個展/オーダー受注/案件受注】

●セルフスタディコース●

のお値段のお話をさせて頂きます。

 

今回のお申込みに限りまして

大幅なお値引きをいたします。

 

 

 

 

美術予備校・美大・大手百貨店美術画廊

壁画制作の現場・古典絵画技法講師etc…

 

様々な「絵の現場」で膨大な時間と労力を

積み上げてきたことで見つけ出した

 

「実際に成果が出た方法」

を破格のお値段で提供させて頂きます。

 

 

【1年間で手堅く絵が売れる画家になる

/個展/オーダー受注/案件受注】

●セルフスタディコース●

￥298,000→￥98,000

 

※本講座【1年間で手堅く売れる画家になる】の

講座内容（講義記事・講義動画）のみをお届けするコースです。※

※本講座の早期購入者特典・ワーク添削・メールサポート・zoomミーティング

は対象外となります。※

 

今でも思い出すのが

私の同級生がギリギリのお金を支払って

銀座の画廊で展示をしていたときの場所代…

 

1週間で40万円でした。

 

絵の飾り付けをした日以外はほとんどの日が

ヒマで知り合いがちょろちょろ来ただけ…

 

その40万円で学べることってなんでしょうか…

 

私がこれまでに付けてきた

美術の専門知識には

 

少なく見積もっても

美術予備校4年間＋美大4年間　の価値

はあります。

 

…これを実際に上の方にあるグラフの金額を

あてて計算してみてほしいです（笑）

 

さらに、

画家として現場に立ち、実践で得た経験や知恵を

【現場で磨いてきたノウハウ】として

ギュッと凝縮してお届けしていきます。

 

なお、定員に達し次第、割引前の

お値段での販売とさせて頂きます。

 

また、万が一

「購入したものの、

期待通りの内容ではなかった…」

という方のために、

 

今なら30日間の返金保証をお約束いたします。

 

※返金の条件の詳細は特商法の

表記のページをご参照ください。

 

超リーズナブルなこのタイミングで

ご興味のある方は是非

手に入れて頂ければと思います。

 

【1年間で手堅く絵が売れる画家になる

/個展/オーダー受注/案件受注】

●セルフスタディコース●

￥298,000→￥98,000

 

決済後、もし画面を閉じてしまった方は

閲覧画面へ移らないので

 

お手数ですが私にご連絡ください。

改めて登録フォームを送らせて頂きます。

 

ご連絡用メールアドレス

amikainoueart@gmail.com

 

特定商取引法の記述はこちら

 

銀行振込をご希望の方へ

 

銀行振込での対応は一括払い

2回払いの場合に限りさせて頂きます。

 

お手数ですが

以下の手順でお申込み頂ければと思います。

 

1.　以下のお申込みフォームにご登録

 

↓↓お申込みフォームはこちら↓↓

 

※docomo  softbank   ezweb  icloud  などの

携帯電話のメールアドレスの場合

迷惑メールフィルターに引っかかってしまうおそれがあります。

 

そのため、gmailやyahoo!アドレスなどの

パソコン用アドレスにてご登録ください。

 

2.　自動返信メールの案内にそってお手続き

上記のフォームにご登録後

自動返信メールが届きます。

 

自動返信メールにてその後のお手続き方法を

記載しておりますので、必ずご確認ください。

 

また、自動返信メールは迷惑メールフォルダに

入ってしまう可能性もございますので、

そちらも合わせてご確認をお願いいたします。

 

3.　振込確認
お振込が確認でき次第、メールにて

改めてご連絡させていただきます。

 

それまでしばらくお待ちいただけますと

幸いです。

 

特定商取引法の記述はこちら

 

早い決断ができる人は得をする

 

今すぐに決断してくださった方ならば、

75.000円という金額は

 

2万円の絵を4枚売れば回収できる現実的な数字です。

 

1年間で絵を売ることを考え、

取り組むことができたなら

余裕で達成できるはずです。

 

そして、あなたがこの講座の中身を

十分に行動して実践すれば

それ以上の結果を出していけるでしょう。

 

現に、私を含め紹介をした画家さんたちが

すでにそれを証明しています。

 

そして、日常的に絵を売るようになって

ステップアップした自分を

想像してみてください。

 

「あのとき決断できた自分がいて本当によかった」

「自分の絵を諦めずに続けていてよかった」

「誰かに自分の絵が喜ばれているから頑張れる」

 

そんなふうに思える未来が

待っていると思いませんか？

 

”リスク0”にてお試し頂けます！

 

ここまでを読んで

「知りたいな」「学んでみたいな」

そう感じているけれど、

 

その一歩が踏み出せない…

 

そんな方もいるかもしれません。

 

「自分にはできるだろうか…」

「もしうまくいかなかったらどうしよう…」

そう感じている方もいるかもしれません。

 

まだ知らない新しい世界に一歩踏み出すのは

誰にとっても勇気のいること

ですからこういった気持ちになるのも当然だと思います。

 

しかし、あなたが描いた素敵な作品や

絵に懸ける情熱を

「なかったこと」にしないためにも

 

ここで一歩踏み出す勇気を出してほしい！

と私は思っています。

 

そこで、万が一

「購入したものの

期待通りの内容ではなかった…」

という方のために

 

今なら30日間の返金保証をさせて頂きます。

 

メールにて返金申請をして頂ければ、

全額返金させて頂きます。

 

※返金の条件の詳細は

特商法の表記のページをご参照ください。

 

もちろん、

受け取ったすべての講義動画や特典は

返品する必要はありません。

 

全てあなたのものです。

 

実質、あなたはリスク０で

【1年間で手堅く絵が売れる画家になる

/個展/オーダー受注/案件受注】

をおためし頂けます！

 

よくある質問　Q＆A

 

Q.初心者の私でもできますか？

A.講座を受ける前のほとんどの方がそうした同じ不安をお持ちです。しかし、メールでの質問などのサポートも行っておりますので、初心者の方には親切なシステムになっているかと思います。

 

Q.美術に関してはすべて独学で始めたので、美大はおろか、美術を専攻しておらず、経歴がないド素人です。こんな私が受講する意味がある講座でしょうか？

A.ずばり申し上げますと、「絵を売ること」には美術の経歴は関係ありません。実際に私よりも売れている画家でも専門的な美術教育を受けてきたわけではない方もいますので、縮こまらなくて大丈夫ですよ。また、絵作りのへ考え方やポイントなど美術教育で培われる内容に関しては講座の内容にふんだんに盛り込まれておりますので、そういった意味での知識を得るためにも受講には価値があると思います。

 

Q.パソコン操作など、機械が苦手な私でもできますか？

A.せっかくの講座内容に集中していただきたいので、講座内容にたどり着く前の操作であればフォローをさせていただきます。遠慮なく質問してくださいね。

 

Ｑ.私は不器用なので、井上さんのように上手くいく自信がありません…

A.私自身、最初から上手くいったわけではないですし、冒頭でもサラッと書きましたが美大受験で6浪もしてしまったほどなので失敗続きの不器用人間でした。画家としてここまで来るまでに大抵の挫折は経験してきましたので、「不器用さん」の気持ちは痛いほどわかると自負しております。（笑）そんな画家の挫折を味わうことなく「実際に上手くいった方法」のレールに乗っかっていけばOK！という講座なので、「不器用さん」こそなんとか勇気を振り絞ってもらいたいです。

 

Ｑ.今の自分の画力で描いた絵が売り物として成立するのか？価値があるのか？と考えてしまいます…

A.実際に作品を購入するかどうか、購入に至る価値が作品にあるかどうかの判断をするのはお客様です。お客様は本当に様々な方がいらっしゃいます。「タダでもいらない」と思う方がいる一方で、「いくらであっても売ってほしい」という方もいるのです。あなた自らの判断で自分の絵が売れる可能性を潰してしまうことほどもったいないことはありません。

 

Q.海外在住でも講座を受講、視聴できますか？

A.パソコンやスマホがあればどこでも可能です。

 

Ｑ.クレジットカードの支払いはできますか？

A.上記の「購入者画面に進む」ボタンを押して頂くとクレジット清算画面へと飛ぶのでそちらからお支払いをお願いたします。

 

Q.受講中にメールアドレスの変更はできますか？

A.ご連絡いただけましたら、すぐに希望のメールアドレスに講座メールをお送りいたします。

 

Q.タブレット・スマホからだと申し込みができないのですが…

A.設定によってはお申し込みができない機種もあるようですので、その際はパソコンからのお申し込みをお願いいたします。また、上記のお申し込みボタンが表示されない機種でしたら、その場合もパソコンからお手続きをお願いいたします。

 

追伸：未来は変えられる

 

これまでの長文にお付き合いくださり

本当にありがとうございました。

 

こうした私からのメッセージをあなたが

真剣に読んでくださったことには
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そしてこの厳しい現代の中

あなたとこうして出会うことができて

本当に嬉しく思っています。

 

 

最後に、未来は変えられます。

 

 

私は現在のプロの画家として以前にも、

様々な環境の中で絵を描き続けてきました。

 

そこではいろいろな人との出会いもありまして

 

どんな環境であっても私と同じように

絵が好きで描いている仲間には恵まれましたが、

それと同時に常に付き纏ってきたのは

 

「でも、将来絵では…」という思考でした。

 

 

「絵を諦めること」を

自分自身に納得させるかのように

言い訳じみた理由を並べて

 

絵を描くことから離れていった友人や知人を

これまでたくさん見てきました。

 

…みんな本当は絵を描くことが好きなのに

描き続けたいと思う気持ちを

持っているはずなのにです。

 

 

人は変わっていくものですし

それぞれの人生ですから

何を選択するのかはそれそれの自由です。

 

 

でも、このページや動画を見てくれたあなたは、

私がこれまで背中を見送ることしか

できなかった人たちとは違うと思うんです。

 

だって、大好きな絵を描き続けることを

諦めていないからここまで辿り着いてくれたんですよね？

 

 

私のような年齢でチャンスに恵まれて

アート市場の中で実践経験を積むことが

できた画家はほんのひと握りだと思います。

 

ですから、絵を諦めてしまう画家仲間が

大勢いることは現状仕方のないこと

なのかもしれません。

 

その当時の私も絵が好きだった仲間の

力になれず、寂しさと自分の無力さで

やるせない気持ちになりました。

 

そんな思いをしたからこそ私は、今こそ

 

画家としての活動で得た知識や経験を活かして

昔の私や私の昔の画家仲間と同じような

悩みを持つ人の役に立つことができたら

と考えました。

 

あなたには自分の絵を描くことを

諦めてほしくないと思っています。

 

そして、あなたの絵を通して

あなた自身が輝く未来を手に入れましょう！

 

あなたと一緒に画家としてステップアップ

できることを楽しみにしています！